試験・検査
アンカー長さ試験
超音波で測るアンカーの定着長さ検査
施工後のアンカーボルトの長さを非破壊で測定する重要な検査です。主に超音波パルス反射法を用い、超音波の反射時間を計測して長さを算出します。これにより、設計通りの定着長さや施工不良の有無を確認できます。特に、橋梁や高層建築物の安全確保や品質管理に不可欠です。測定には周波数5MHzの垂直探触子を使用し、試験片を用いた調整で精度を確保します。適切な試験方法と機器の選定が求められます。
アンカー長さ試験の特徴
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破壊を伴わない長さ検査
施工済みのアンカーに対し、部材を損傷させることなく長さを推定できるため、仕上がり後の現場でも安心して測定が行えます。
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定着長を高精度で把握
測定器と調整用試験体を活用し、反射波の応答から内部長を解析することで、所定の定着長が確保されているかを正確に確認できます。
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施工品質の信頼性向上
長さ測定によって施工ミスや不足を可視化し、アンカーの品質管理と設計通りの施工検証を同時に実現します。
アンカー長さ試験の用途
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建築工事
- 高層ビルのアンカー定着深さ検査
- 設備架台の固定長さ確認
- 外壁支持金物の非破壊長さ測定
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土木工事
- 橋梁支承部アンカーの残存長検証
- 擁壁補強材の長さ精度確認
- トンネル内固定部の施工後確認
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耐震補強工事
- 柱脚アンカーの深度確認検査
- 既設梁部補強材の超音波測定
- 耐震壁取付金物の検査確認
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施設改修工事
- 既存建物の再利用部材の深さ測定
- 老朽設備取付部の長さ再検証
- 更新時のアンカー施工精度チェック
アンカー長さ試験の施工例
- 高層建築柱脚アンカーの深度検査工事
- プラント架台下部アンカーの長さ確認工事
- 補強用ブレース端部の長さ確認工事
- 老朽施設内支持アンカーの健全性評価工事
- 橋梁支承部の定着長非破壊測定工事
- 教育施設基礎部の非破壊検査工事
- 擁壁補強アンカーの深さ測定工事
- 外装金物取付部のアンカー長さ確認工事
様々なアンカー長さ試験の工事に対応しております、
まずはお気軽にご相談ください。
アンカー長さ試験の実績
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国道での高架橋外耐震補強工事
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大阪高槻京都線 高架橋耐震補強工事
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トラストは、1996年にあと施工アンカー専門工事業としてスタートしました。以降、現場のお困りごとを解決するために絶えず考えて工夫することで、事業範囲は自然と広くなっていきました。交通インフラや構造物の安全と品質を支える、総合技術企業として多彩な事業を展開しています。
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