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環境への取り組み
未来の社会を見据えて、
私たちが考える環境への取り組み
トラストでは「環境(建設業界の環境負荷軽減)」「社会(強靱な社会インフラ実現への貢献。建設業界の作業軽減支援)」「企業統治(社内統合・有効性・従業員エンゲージメント)」の3つの観点から、様々な取り組みを行っております。
取り組み事例
廃棄物の削減
この写真は橋脚耐震補強工事にて橋脚2本分の改修・施工期間3日間で排出された2液混合型接着剤の空容器です。
使用状況を記録に残し産業廃棄物として処理しています。
このような産業廃棄物が、工事期間中に大量に発生しています。
自社開発の「2液型接着剤用チューブ」で
建設業での廃棄物削減
産業廃棄物を削減するため、新しい接着剤用容器の自社開発を進めています。その第一歩として2022年、滋賀県に液体充填工場を設立しました。
当工場にて、ゆくゆくは廃棄物削減につながる接着剤容器を取り扱う予定です。
耐震補強
安心・安全・快適で強靱(レジリエント)な社会インフラ実現へ貢献するために、建築物や各種橋梁の耐震補強工事を行っております。
この写真はあと施工アンカーを躯体に上下左右方向で施工し、そこにせん断補強筋を加えた鉄筋コンクリートで既存躯体と鉄骨ブレースを一体化したものです。
試験・非破壊検査
構造物の経年劣化から想定される災害リスクを防ぐため、多様な試験・検査を行っています。
トラストの試験検査は、(社)日本非破壊検査協会などで実施している超音波、電磁波、電磁誘導、X線など、各検査項目別に設定された資格試験に合格した有資格者が、ガイドラインに沿って行っています。
また、(一社)日本建設あと施工アンカー協会で付与している資格を有する者がアンカー引張強度試験を実施しています。
作業負荷軽減
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あと施工アンカー注入方式の課題
従来の接着剤注入方式では、接着剤の充填不良(やり直し)やロスが発生…
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アンカー引張強度試験の課題
アンカーボルトに取付物が留めつけられていて、点検に大幅な時間がかかる…
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アンカーボルトの突出量の課題
突出量が規定値に達していない場合、再施工を行う必要がある…
製品開発を通じて現場の課題を解決し、建設業界の作業負荷を軽減します。
接着剤の充填料を管理する「イージープラグ」、アンカーボルト引張試験の大幅な省力化が可能な「アンカープロチェックカー」、ボルトの突出量を補い再施工を不要にする「ロングネジナット」など、トラストでは多様な自社製品を開発しています。
施工会社として現場を熟知し、課題把握が容易だからこそ、現場が本当に求める製品開発が可能です。
また、施工、試験・検査業務における理論値での検証など、多角的に手掛けています。
企業統治
社内コミュニケーション改革による社内統合の有効性向上と効率化を図っています。
「現状の生産性を高める」ために、2ヶ月に1回、営業会議や経営会議にて、現状報告から課題を抽出し解決に向けての活動と管理を行います。さらに「トラストの未来を考える」ために、こちらも2ヶ月に1回、合同会議と工程会議を行います。
Business field
の
事業分野
トラストは、1996年にあと施工アンカー専門工事業としてスタートしました。以降、現場のお困りごとを解決するために絶えず考えて工夫することで、事業範囲は自然と広くなっていきました。交通インフラや構造物の安全と品質を支える、総合技術企業として多彩な事業を展開しています。
トラストについて