建築工事
鉄骨ブレース補強
地震などの力で建物の変形を防ぐ耐震補強
鉄骨ブレース補強工法は、既存建物の柱や梁で囲まれた構面内外に、枠付き鉄骨ブレースを設置することで耐震性能を向上させる工法です。主にあと施工アンカーや溶接を用いて既存構造へ確実に固定し、建物の剛性を高めます。これにより、地震時の揺れを効果的に抑制し、柱や梁への負担を軽減しながら構造全体の安定性を向上させます。
また、ブレースの形状や配置は建物の用途や構造に応じて選定され、工場や倉庫、オフィスビルなど幅広い建築物の耐震補強に活用されています。補強工事の際は、建物の使用状況に応じて適切な施工計画を立てることで、業務への影響を最小限に抑えつつ、安全性の向上を実現します。さらに、施工時には振動や騒音の対策を講じることで、居住者や利用者への影響を抑えながら工事を進めることが可能です。
鉄骨ブレース補強の特徴
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耐震性能の向上
鉄骨ブレースを新たに設置することで構造全体の変形を抑え、揺れに対する強度を強化します。建物の安定性を高めることで、耐震性を効率的に向上させます。
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高強度で確実な接合
アンカー固定や溶接によって、既存部材とブレースの確実な連結が可能です。これにより、高い施工精度と補強効果が得られます。
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多様な施設に適用可能
工場・オフィス・倉庫など多種多様な建物の構造形式に応じて、ブレースの形式や配置を柔軟に選べるのが特長です。
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作業環境に配慮した施工
工事中の騒音や振動の抑制策を講じることで、施設利用中でも施工を進められ、日常業務への支障を最小限に抑えます。
鉄骨ブレース補強の用途
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建築工事
- 商業ビルにおける耐震基準適合改修
- 集合住宅の外周フレーム補強対策
- 業務用建築物の剛性不足補完工事
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耐震補強工事
- 公共教育施設の地震対策補強
- 庁舎・消防施設の災害対応強化
- 病院施設における構造安全性向上
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工場・倉庫改修工事
- 生産施設の老朽化構面に対する補強
- 大規模物流施設の耐震性能アップ
- 重量機器設置に対応する骨組み補強
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施設改修工事
- 使用中のテナントビルの安全対策補修
- 商業複合施設での段階的補強対応
- 文化財的建築物に対する構造補強
鉄骨ブレース補強の施工の様子
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あと施工アンカー施工 -
引張試験 -
配筋作業 -
鉄骨ブレース建込後
鉄骨ブレース補強の施工例
- 工場外壁部の耐震用鉄骨補強工事
- オフィスビル外装部の耐震ブレース設置工事
- 商業施設サービスヤードの斜材補強工事
- 立体駐車場内部構面の鋼材補強工事
- 倉庫内部の柱間に設置するブレース取付工事
- 老朽化建物の1階耐震補強用鋼材設置工事
- 学校体育館壁面へのX型耐震ブレース工事
- 医療施設増築部への鉄骨斜材設置工事
様々な鉄骨ブレース補強の工事に対応しております、
まずはお気軽にご相談ください。
鉄骨ブレース補強の実績
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市立藤井寺小学校1・13号棟地震補強工事
中規模程度の鉄筋コンクリート建造物の、耐震性能を向上させる方法は、鉄筋コンクリート造耐震壁(以下RC造耐震壁)の増設が一般的でしたが、耐震壁の増設は平面計画上の制約が多く、壁量が確保できない場合があり、枠付き鉄骨ブレース […]
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工場耐震工事
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小学校の地震補強工事
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トラストは、1996年にあと施工アンカー専門工事業としてスタートしました。以降、現場のお困りごとを解決するために絶えず考えて工夫することで、事業範囲は自然と広くなっていきました。交通インフラや構造物の安全と品質を支える、総合技術企業として多彩な事業を展開しています。
トラストについて