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TOPサービスコンテンツ一覧各種技術提供一覧>ダイヤモンド・コアドリル(SPN−12A)




使用機械
ダイヤモンド・コアドリル
(SPM-12A)

使用出来るコアビットのサイズ
Φ25 〜 Φ300 ( Aロッド )

水中ポンプ

給水ホース (施工範囲に応じた長さ)

湿乾両用タイプの集塵機

ハンマードリル

必要となる小道具類の説明

1/2寸切ボルト(L=120〜150)
1/2長ナット
1/2座金(ワッシャー)
1/2内部コーンアンカー、専用打ち込み棒
ドリルビット(アンカーサイズに適合する物)

スパナ (36mm)  2個
スパナ (46mm)  1個
ラチェットレンチ

コアー抜きワイヤー

コアを抜き取る時に使用します。

アンカーハンマー

ダストポンプ

ビニールテープ
マーカー
コンベックス

ハードトランス

200v(動力電源)より100vを使用します。
100v昇圧機としても使用出来ます。

廃水処理パット

廃水の飛散を防止します。
ビットサイズに合う物を使用します。

水処理金具

廃水処理パットを固定する金具です。

コアビット (Aロッド)

Φ25〜Φ305までのビットが使用出来ます。
薄刃一体式(写真上)

※ 3点式(写真下)別紙カタログ参照
用途、及び現場状況に合わせ選定します。


その他

コードリール 又はキャプタイヤ
洗車ブラシ
グリス.556(潤滑剤)

※コードリールは全て伸ばして使用する。




STEP-01

コア削孔芯より”320mm”の位置にマーキングします。

STEP-02

ハンマードリルに適合するキリをセットして穿孔深さをマーキングします。

STEP-03

マーキングまで穿孔します。

STEP-04

ダストポンプにて孔内を清掃する。清掃は確実に行います。

STEP-05

1/2内部コーンアンカーを挿入する。

※機械の取り付けには、強度的に内部コーンアンカーの使用をお勧めします。

STEP-06

専用打ち込み棒を用いて、手ごたえが変わるまで、確実に打ち込みます。

※打ち込みが不十分な場合、ポールベースの設置が確実に行えない事があります。

STEP-07

1/2寸切ボルトを取り付けます。

※いっぱいまで入れ込み、少しもどします。

STEP-08

土台の部分(写真)の位置にワッシャ、ナットを取り付けます。

STEP-09

ポールベースの先端より機械本体を挿入(セット)する。

※スライドストッパーで機械を固定します。

STEP-10

コアビット、又は芯だし冶具を取り付け削孔芯を合わせます。

STEP-11

※芯だし冶具

この工具は、正確な芯位置精度が求められる場合に使用します。

STEP-12

ポールベースの垂直、水平及びガタツキの調整は土台の4本のボルトにて行います。
ラチェットレンチにて確実に固定する。

※ポールベースの取り付けは、確実に行って下さい。ガタツキがあると、”せり”が生じて削孔が困難になります。
又、コアドリルの脱落の恐れが有ります。

STEP-13

コアビット取り付け(Aロッド用)

※ねじ部にはグリスUPをお勧めします。
※削孔深さを確認して、ビットのパイプの部分にマーカーでラインを入れるか、ビニールテープを巻きます。

STEP-14

水処理パッド固定金具の取り付けポールに金具を取り付けます。

STEP-15

止め金具でポールに固定します。

STEP-16

ねじを確実に締めます。

STEP-17

廃水処理パットをセットします。

STEP-18

調整ねじを締めて廃水処理パットを固定します。

STEP-19

水中ポンプからの給水ホースのカプラを接続します。

STEP-20

水量の調整バルブ
削孔水の量を調節します。

STEP-21

セット完了
以上の設置方法は、壁、スラブ共に共通です。

廃水処理について?
壁面・・・パットのホースよりペール缶等に集積
スラブ・・・集塵機の使用


STEP-22

メイン電源(ON.OFF)スイッチ

STEP-23

電源をいれて、削孔を開始します。

※ビットの刃先の部分(5mm〜10mm)が切り込まれるまでは、軽く回します。その後高回転を保ちながらハンドルを押して、削孔していきます。

STEP-24

所定の削孔が完了。
ハンドルを戻してコアドリルを引き上げます。

※スラブ貫通時は落下防止措置を講じること!

STEP-25

SPM-12AにはLOW/HIの二段階ギアがついています。
LOW : 低回転
HI : 高回転

※大口径はLOWでの削孔をお勧めします。

STEP-26

ビットの取り外し方
スパナを2個使用して取り外します。

※ビットの回転が止まるまでは、手を触れないように注意して下さい。機械を取り外して、作業を終了します。
※作業終了時には、ポールベース及び各ネジ部分に付着した廃水(のろ)は綺麗に清掃 して、グリス又は潤滑剤等で手入れする事をお勧めします。



STEP-01

コアドリルをセットした時のドリルヘッドのガタツキは、施工性に大きく影響します。施工前の点検時にガタツキの調節を行います。

STEP-02

コアドリルの設置と同様にアンカーを打設してポールベースを取り付けドリルヘッドを挿入します。

※前後、左右のガタツキを調節します。

STEP-03

6角レンチと13mmレンチにて軽く締めます。前後方向に4箇所、左右方向に4箇所有ります。締めすぎないように注意!

STEP-04

ポールには潤滑剤の塗布をお勧めします。

※調節具合の目安として、スライドストッパーを緩めてもその位置にとどまり、ハンドルを回せばスムーズにスライドする。又、前後左右にガタツキが無いように調整して下さい。




【1】 コアドリル等、回転機械による巻き込みに十分注意して作業を行う。
【2】 作業時には、保護具を着用する。
【3】 機械の操作方法を理解した上で施工する。
【4】 現場での養生を確実に行う。
【5】 機械の点検、整備を実施する。
【6】 作業終了時の清掃の徹底。

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