ウォールソー工法とは、切断箇所に走行用レールをアンカーで固定し、ダイヤモンドブレードを回転・走行する事で直線的にコンクリート構造物を切断します。切断時に、冷却水(清水)を常時注水する必要があり、この冷却水によってダイヤモンドブレードの焼付き防止・切削ノイズ・粉塵の発生を抑制する効果があり、低騒音・低振動で切断できる工法です。
ウォールソーは水平・垂直の直線切断が可能で、正確(ゼロ切も可能)な切断を有する時に使用します。擁壁の撤去や窓の新設による開口・耐震工事用のスリット工事などに適します。
ウォールソー工法手順
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切断箇所に走行用レールをアンカーで固定します。
※切断ラインの墨だしをする事により、正確な切断が可能です。 -

壁切断時、スラブとの段差がなくフラットな状態で切断が可能です。
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遠隔操作により、ウォールソーを操作し切断します。
※回転・走行速度を状況に応じて調整します。切断時は周囲関係者以外立入禁止で作業します。 -

切断深さは300mmから500mmまで可能です。
※ウォールソーには電力式・油圧式があり、作業環境に応じて機械選定します。
- ウォールソー工事 施工フロー
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墨出し
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設計図書を確認し、切断(切り込み)ラインの墨出し(マーキング)を行います。
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汚水飛散養生
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ブルーシート等により、排水の飛散養生を行います、床面は排水の流出を防ぐため、必要に応じて発泡ウレタン等を用います。
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機材設置
機材設置用アンカーの打設
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墨出し
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穿孔
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清掃
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※手ごたえが変わるまで確実に叩きます打設(M12内部コーンアンカー)
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レール設置
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※M12ボルトナットにて確実に固定しますレールサポートを設置します
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レールを設置します
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本体設置
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キャリッジを取り付けます。
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ソーヘッド(本体)を設置します。
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※矢印の方向に本体をスライドさせカットラインにブレードを合わせますブレード取付
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ブレードカバーを設置します
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コード・ホース類 接続
電源コード、給排水ホース
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機材設置完了
コーナーボーリング (ラインカット)
※オーバーラインで切断しない場合
切断ラインのコーナー部分は”ダイヤモンドコア”にてラインカットを行います。コンクリートの厚み、コアの径を確認し、位置だしをします。
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切断作業開始
※切断時の排水は状況により”集塵機”等により集積します。周囲をよく確認し、切断を開始します。
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転倒防止措置(安全対策)
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転倒防止
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※切断終了後、必ず設置を行いますキャンバーの設置
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切断終了
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ピース転倒防止措置設置例切断作業完了
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現場内清掃
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状況写真









