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X線・レントゲン検査

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X線・レントゲン検査の概要(鉄筋コンクリート内部調査)

X線・レントゲンの原理

X線・レントゲンの原理

X線発生器より照射されたX線は床、壁等の躯体(クタイ)内を透過しフィルムに到達する。

この時躯体内に鉄筋、配管床、壁材料等とはX線吸収係数の異なる物質があれば、フィルムに到達するX線量に差が生じる、このフィルムを現像処理することにより、フィルムに濃度差が生じ、埋設物の像が浮かび上がります。

X線・レントゲンの原理

X線・レントゲンの原理1

調査を行う箇所にX線発生器を設置し、その反対面にフィルムを貼ります。
※X線作業主任者の管理のもとでの作業となります。


X線・レントゲンの原理2

暗室車両にて現像を行ないます。 フィルムの大きさは、おおよそ300mm×250mmですがX線発生器の焦点とフィルムの距離により有効範囲は小さくなります。

一般的な撮影条件では、200mm×180mmの範囲が判断可能です。 また、躯体(クタイ)の状態にもよりますがおおよそ350mm程度の厚みまで判断可能です。


X線・レントゲンの原理3

撮影フィルムをもとに現物に内部の状況を罫書きます。 埋設物の位置、種類なども正確に把握できるので、貫通作業も安全・迅速に行なえます。

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