耐震補強、あと施工アンカーの株式会社トラスト

鉄筋探査

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電磁誘導法 (スキャナ)

A.機能

電磁誘導法 1.鉄筋の位置探査がかぶり厚さ100mm前後まで行えます。
2.探査と同時にかぶりの測定が行えます。
3.鉄筋径の測定が行えます。

B.性能

測定項目 性  能
識別可能鉄筋間隔 かぶり×1.5
鉄筋位置測定精度 ±10mmまたは±10%以下
かぶり厚さ測定精度 適用範囲において±5mm以下
かぶりの分析精度 2mm~3mm以下

コンクリートかぶり厚の探査に

鉄筋の腐食を防止するため、コンクリートのかぶり厚の最低値が定められています。実際のスペックがこの基準を守っているかどうかスキャナで簡単確実にチェックできます。

耐震補強工事に

切断、穴あけ作業時は、構造用鉄筋の損傷を極力避けなければなりません。構造用部材の場合は補修が必要となる場合もあります。スキャナなら、その必要性を判断するお手伝いをします。

鉄筋埋設場所の確認に

鉄筋の正確な埋設場所を表示するので、鉄筋に接触することなく穴あけ作業が行え、正確な位置にアンカー打ち込み作業が出来ます。

一般的な補強工事の目安に

建物の評価検査をする場合、または改修や補修工事をする際、エンジニアは鉄筋の埋設場所、方向、深さ、直径など様々な疑問に直面します。スキャナはこれらの疑問を一挙に解決します。

データー管理

データー管理

スキャナに内蔵されたフィールドコイルが、コンクリート構造物に磁界を励起し、スキャナの移動で磁器パルスが変化することで、配筋状況・鉄筋位置・コンクリートかぶり厚・鉄筋径を推測することができるシステムです。探査データはその場で見られるほか、Windowsパソコンを利用してデータを読み取りプリントすることも出来ます。


電磁波レーダー法 (RCレーダー) 日本無線製 ハンディサーチ

一般のレーダと同様に、アンテナから電磁波をコンクリート表面に向けて放射すると、内部に浸透した電磁波はコンクリートと電気的性質が異なる鉄筋、空洞などから反射され、再びアンテナで受信されます。

測定項目 性  能
対象物 鉄筋,塩ビ管,空洞など
カブリ厚(測定深度) 0.5 ~20cm (鉄筋径6mm以上)
ピッチ 鉄筋間隔 表面方向:8cm以上の間隔 (鉄筋径10mm のものが深さ 6cm にある場合)

金属から非金属まで探査

金属から非金属まで探査

X線撮影のように、裏側にフィルムを貼るような作業がないため土間や梁、橋脚などの配筋調査に向いています。

探査結果の波形を解読します

探査結果の波形を解読します。

複雑な波形を解読するには、構造物に対する知識と、現場経験を必要とします。

波形の解読結果をもとに現物にけがきします

波形の解読結果をもとに、測定場所に配筋状態(況)をチョークにて罫書きます。

おおよそのかぶり深さも知ることができるので、アンカー打ち込みの位置出しなどが、効率よく行えます。

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