耐震補強、あと施工アンカーの株式会社トラスト

アンカーピン・ネジ・ドリルスクリュー引抜試験

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  1. 試験体の確認

    1. 試験体(例)プラグアンカー
      試験体(例)プラグアンカー

      引抜試験を行う試験体を確認します。

    2. 引張試験対象材料
      引張試験対象材料

      対象となるアンカーピン

      ○GSNアンカーピン
      ○スーパースクイズピン
      ○CPアンカーピン
      ○SKグラウトピン
      ○オールアンカー
      ○フランジアンカー
      ○オールプラグ
      ○Pレスアンカー
      ○ドリルスクリュー
      ○樹脂製カールプラグ

    3. アンカーピン引張試験冶具

      試験体サイズに適合する、アンカーピン引張試験冶具(アンカーアタッチメント)を選定します。

  2. 機材搬入

    1. RT-3000LD
      RT-3000LD一式

      機材搬入確認

      A.RT-3000LD(本体)
      B.プリンター
      C.センターシャフト(SET)
      D.アンカーアタッチメント

  3. 機材設置

    1. アンカーピンを緩める

      設置してあるアンカーピンを少し緩めて、アタッチメントが、かかる隙間を確保します。

    2. ドライバーで軽く締め付ける

      緩い場合はドライバー等で軽く締め付けます。

    3. センターシャフト取り付け

      センターシャフトを取り付けます。

    4. 機材設置

      本体を設置し、脚のネジで本体とセンターシャフトが直交するように調節します。

      ※壁面、高所等での作業時は機材脱落に十分注意し、場合によっては、脱落防止措置をとる必要が有ります。

    5. プリンター接続

      プリンターを接続します。

      測定表示部、プリンターの電源をONにします。

  4. 機材設置完了

  5. 引抜試験開始

    1. 測定表示部
      測定表示部

      測定表示部の操作ボタンで設定荷重値を入力し、ゼロ調整ボタンを長押ししてゼロ調整を行います。

      測定表示部2

    2. 加圧
      加圧

      表示部の数値を確認しながら本体のハンドルを”負荷側”にゆっくりと回転させて加圧します。

      設定荷重値に到達するとアラームが鳴ります。

    3. プリンター
      プリンター

      プリンターの印字ボタンを押すと日付、荷重値等を印字したレシートを打出します。

    4. 減圧
      減圧

      本体のハンドルを”戻し側”にゆっくり回転させ、減圧します。

    5. 機材を撤去し、母材・試験体の異常の有無を確認し、試験を終了します。

      ※デジタル式の荷重値・変位値の機械誤差は±2%~3%です。

引抜試験完了

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