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【カプセル型】 【注入型】

HVUカプセル型接着系アンカー

カプセル型接着系アンカー施工手順

HIT−RE500 樹脂注入型接着系アンカー

HIT−HY150 樹脂注入型接着系アンカー

樹脂注入型 接着系アンカー施工手順

 

参考資料



穿孔作業に最適な穿孔機械・ドリルビットを選定、準備して下さい。
墨出し位置へ正確に規定の径・深さの孔を明けます。
孔の深さは、ドリルについているデプスゲージを利用するか、ドリルビットに直接マーキングすることで正確を期するようにして下さい。
穿孔は、基本的に施工面に対して垂直に行って下さい。
注意: 規定の穿孔径/穿孔深さで施工しないと耐力が低下します。
 

孔内の切粉・水等不純物は適正な清掃道具を用いて取り除いて下さい。
(ダストポンプとブラシの併用、掃除機、ブロワー等)
ブラシを3往復以上させて切粉がほとんど出なくなる程度までよく掃除して下さい。
ダストポンプを3回以上吹いて切粉を必ず排出します。
ダイヤモンドコアドリルによる穿孔の場合、十分な水とブラシで孔内を清掃し、水泥等、残留物が残らないようにして下さい。
注意: 掃除/排出が不十分な場合は、耐力が低下します。
 

カプセルを先端の尖った方から下孔に挿入します。
(挿入する前に、カプセルに記載の有効期限を確認して下さい。有効期限が過ぎていないものであっても、カプセルを指で押してみて、中身が硬化しているものは使用しないで下さい。天井施工の場合、カプセル先端の“耳”形状により、挿入時の落下を防止します。)
注意: カプセルフォイルの一部が破れ、樹脂が漏れているのは使用しないで下さい。
 

1. 異形棒鋼の場合はマジック、テープなどで埋込深さをマークして下さい。
2. 全ねじボルトまたは異形棒鋼に最適な埋込み機械を接続して、回転+打撃を加えつつ、カプセルを攪絆・混合し、孔底まで埋込みます。
作業の際は必ず防じんメガネ、手袋を着用して下さい。
※フォイルカプセルのため、ガラスの飛散の心配はありません。
3. 孔の縁から攪絆された樹脂が溢れ出してくるのが確認できたら攪絆作業を
注意: 表面に油脂等の異物が付着している場合は、除去して下さい。
油脂等の異物が付着していると、耐力が低下します。
注意: 過剰攪拌はしないで下さい。耐力が低下します。
 

全ねじボルトまたは異形棒鋼を埋込んだ後、硬化するまでの間は、アンカーボルトを動かさないようにして下さい。
硬化前にボルトを動かすと、接着面に空隙ができるなどして十分な固着力が得られなくなる場合があります。
 

ダブルナットにて施工した場合は、スパナ等でナットとワッシャーをはずし、取付け物を据え付けた後、改めてナットと座金で固定します。
固定の際は下記の規定以下のトルク値で締付けて下さい。
 

●最大締付トルク (単位:Nm)
M8 M10 M12 M16 M20 M22 M24 M27 M30 M33 M36 M39
18 35 60 120 260 320 450 650 950 1200 1500 1800
(注) 移送時:−5〜+30℃、保管時:+5〜+25℃の範囲で取扱って下さい。高温を避け、乾燥した場所に保管して下さい。


攪絆作業を伴うため、ボルト先端形状は45゜斜めカットもしくは山切りカットのみ。
ボルト全体がまっすぐであること。
寸切り、丸棒、抗カット、鉛筆カットなどの形状のボルトは、使用できません。


コンクリートC20/25 サイズM12、穿孔深さ110mmのデータ比較表です。(HVU=100とした場合)
新設計の主剤(ビニルウレタン樹脂)で、作業性や安全性がさらに向上し、優れた固着力を発揮します。
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